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合併において、被合併会社が仕訳をしない理由

会計QA企業結合・事業分離
このノーツを書いた人
nobo(登川雄太)

CPA会計学院で公認会計士講座の講師をしています。会計が大好きで、どうすればわかりやすく教えられるかを日々考えています。
(略歴)慶應高校→慶應大学→在学中に公認会計士試験と日商簿記1級に合格→監査法人トーマツ→CPA&会計ノーツ開設

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合併の取引において、なぜ被合併会社は仕訳をしないのですか?

 

被合併会社は取引をしていないからです。
解説

例えば、A社がB社を合併した場合、
A社では仕訳をしますが、B社では仕訳をしません。

この理由は、合併の取引をイメージすればわかります。

合併は、A社がB社株主からB社を取得する取引です。

このように、合併は被合併会社の株主との取引であり、
被合併会社との取引ではない、のです。

つまりB社は取引をしていません
そのため、B社では仕訳をしないのです。

コメント

  1. カウス より:

    B社株主全員からB社株式を全部手に入れて代わりに自社の株式の一部をB社株主全員に交付するということですか?

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