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合併において、被合併会社が仕訳をしない理由

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登川 雄太(nobocpa

CPA会計学院 公認会計士講座 講師

合併の取引において、なぜ被合併会社は仕訳をしないのですか?

 

被合併会社は取引をしていないからです。
解説

例えば、A社がB社を合併した場合、
A社では仕訳をしますが、B社では仕訳をしません。

この理由は、合併の取引をイメージすればわかります。

合併は、A社がB社株主からB社を取得する取引です。

このように、合併は被合併会社の株主との取引であり、
被合併会社との取引ではない、のです。

つまりB社は取引をしていません
そのため、B社では仕訳をしないのです。

企業結合・事業分離 論点解説
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コメント

  1. カウス より:

    B社株主全員からB社株式を全部手に入れて代わりに自社の株式の一部をB社株主全員に交付するということですか?

  2. sa より:

    吸収合併で、合併後B/Sを作成する時に消滅会社のその他資本剰余金、利益準備金、繰越利益剰余金を加算しないのはなぜでしょうか?

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