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公認会計士の魅力を再発見!2つのファクトと資格の強み

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登川 雄太(nobocpa

CPA会計学院 公認会計士講座 講師

今回は、「TOKYO CPA NEWS NO.755」について、
気になった記事のご紹介と感想についてです。

TOKYO CPA NEWSとは、日本公認会計士協会東京会が発行している雑誌です
CPAラーニング

気になった記事1

公認会計士にまつわる2つのファクト

(引用元:論説 若い世代が切り開く新しい公認会計士像(P2))

公認会計士に関連した2つのファクトが紹介されています。

  • 公認会計士登録者数のうち、世代別では30代が一番多い(36%)
  • 公認会計士登録者数のうち、監査法人に所属している割合は50%を下回っている

上記の2つのファクトから導き出されることとして、次のように書かれています。

若い世代の公認会計士が我が業界を人数的に代表しており、多様化した公認会計士像が造り出されている。

また、論説最後は、

『公認会計士の主たる業務は、財務諸表に保証を与える「監査」で…』といったくだりは、過去の遺物になるかもしれない。
若い世代の公認会計士は、AIによって代替可能な監査手続などは、躊躇なくAIに任せて、監査でも、監査以外の業務でも、公認会計士である人間にしか出来ない仕事に集中し、経済社会に貢献する新しい道筋を切り開いていくのであろう。

と、締めくくられています。

一言感想

働き盛りの若い世代が多いというのは、業界としては非常にいいことですね。

最近、公認会計士業界がいい方向にどんどん変化している息吹を感じますが、
それがもっと加速しそうな予感がします。

2つめのファクトについて、
「監査法人に勤めている公認会計士が半数もいない」
ということはびっくりしました。

具体的な数字が書いていなかったので調べたところ、
公認会計士のうち監査法人に所属している方の割合は44.8%だそうです。(令和元年版モニタリングレポート|公認会計士・監査審査会)

自分の想像以上に、幅広く活躍しているようです。

それにしても、最後に書いてあった、

『公認会計士の主たる業務は、財務諸表に保証を与える「監査」で…』といったくだりは、過去の遺物になるかもしれない

という一文は、そのとおりだと思いますが、
実際に文字でみるとなかなか強烈ですね笑

「ファクト」といえばベストセラーのファクトフルネスがオススメです。

ぜひ、会計士になったら読んでほしい本の1つです。

  • イメージだけで判断しないこと
  • 事実や一次情報にしっかり当たること

といった、専門家として大切なことを教えてくれます。
内容としても、目から鱗なものが多く、シンプルに面白い本です。

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気になった記事2

開催報告 AI時代における、最大の成長領域

(引用元:開催報告 独立開業支援研修会「AI時代における、最大の成長領域」(P12))

独立開業支援プロジェクトチームによる
「AI時代における、最大の成長領域」と題する
独立開業支援研修会が開催されたそうです。

本研修会のパネリストから、
独立を志す参加者に向けた応援コメント
が掲載されていましたので、ご紹介します。

公認会計士という資格のブランド力は高いので、怖がらずに独立して大丈夫

独立するという決断は、合理性ではなく自身のやりたいことを考えた上での覚悟をもって決断してほしい

資格はセーフティネットになり、いつでも法人や企業に戻れるので過度に不安になる必要はない

一言感想

最近だと独立やベンチャー企業への転職の話をよく聞きます。

会計士の強みとして「資格のブランド力」や「セーフティネット」というワードがあったとおり、
チャレンジしやすいというのが公認会計士の魅力なのだと思います。

公認会計士は守りの資格か?それとも攻めの資格か?

若い世代も多く、活躍の幅も広い、「公認会計士」。

改めていい資格だと思いました。

勉強している方も、迷っている方も、自信をもって勉強してぜひ合格を勝ち取って下さい!

nobo's notes(コラム) 会計コラム
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