公認会計士は守りの資格か?それとも攻めの資格か?

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公認会計士という資格のイメージは?

ところで、

公認会計士という資格のイメージは?

と聞かれたらどんなイメージを持ちますか?

  • 安定
  • 独占業務
  • 大手監査法人への就職
  • それなりに高収入

一般的にはこんなイメージを持ちやすいかと思います。

上記の特徴を一言で表すなら「守り」でしょうか。

公認会計士という資格は、
「失敗する確率を下げられる資格」
だと思います。

この意味で公認会計士は「守り」の資格といえるでしょう。

実際に受講相談をしても、「就活が不安」や、「現職の収入に不満がある」
といった理由を聞くことが多いです。

公認会計士は攻めの資格でもある

しかし、公認会計士という資格には
「守り」の他にもう一つの側面があります。

それは「攻め」です。

ここでいう「攻め」とは、
果敢にチャレンジできるという意味です。

公認会計士は資格取得者であるからこそ、
大きくチャレンジできるようになります。

例えば、ベンチャーへの転職を例にとると、

仮に普通の会社員の場合には
「大手企業からベンチャー企業への転職」は
なかなか勇気が必要です。

なぜなら、ベンチャーへの転職というのは、
一般的にはハイリスク・ハイリターン
だからです。

大手からベンチャーに移ると、給料を始め様々な待遇が下がります。
また、それこそ倒産リスクも常に付きまといます。
大きなやりがいは手に入りますが、ハイリスクなのです。

しかし、公認会計士の場合
「大手監査法人からベンチャー企業への転職」は
普通によくあります。

この理由は、
公認会計士にとってベンチャー企業への転職は
ハイリスクではないからです。

公認会計士という超強力な後ろ盾があるからこそ、
仮に待遇が下がろうとも、倒産しようとも、
自分自身はなんとかなると思えるのです。

普通の人にとってはハイリスクと思ってしまうことでも、
会計士にとってはリスクではなくなるのです。

後ろ盾というのは、

  • どうなっても何かしら仕事があるという現実面
  • 自分ならできるという精神面

の両面です。

実際のところ自分も、監査法人を辞めて今の職に就いたのは、
ベンチャーへの転職みたいなものでした。
(当時は数えるくらいしか講師がいなかったのです笑)

ですが、特に不安はありませんでした。
自分だったらきっとなんとかなるし、
むしろ、なんとかしてやるという気持ちを持てていたからです。

YouTuber会計士も言っている!

このYouTubeもオススメです。
同様の趣旨のことを言っています。

ちなみに、この方はCPA日吉校の先輩です。
(直接話したことはほとんどないのですが…自習室でずっと勉強していた姿はいまだに覚えています)

最後に

公認会計士という資格は守りにも攻めにも活きる資格です。

どっちの活用法がいいという話ではなく、
公認会計士という資格の活かし方には様々あるということです。

「守り」の面に惹かれて会計士を目指し合格して、
働いていくなかで「攻め」の面に気づく、
なんてこともあります。

公認会計士は本当にいい資格なので、
勉強している方は一生懸命勉強してぜひ合格してほしいと思います。

合格されている方は、守るにしても攻めるにしてもぜひこの資格を有効活用して下さい!

そしてできれば公認会計士という資格の良さを発信してほしいと思います!

おまけ

おじさん(先生)

この記事はわかりやすかったかの?

ボブ(勉強中)

うん!もっと会計のこと学んでみたいな!

おじさん(先生)

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