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簿記は問題演習が大事だけど、テキストを読むことも忘れずに

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このノーツを書いた人
登川 雄太

CPA会計学院で公認会計士講座の講師をしています。会計が大好きで、どうすればわかりやすく教えられるかを日々考えています。
(略歴)慶應高校→慶應大学(在学中に公認会計士試験合格)→監査法人トーマツ→CPA

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簿記の勉強はスポーツに例えられることがあります。

新しいスポーツを始めた当初は、まず体の使い方を覚える必要があるので、理屈を習うよりも実践することが大切です。

「野球がうまくなる本」を読むより、まずは実際に練習をする方が身につくよね

 

簿記もそれと同じように、まずは問題演習をすることが大切と言われます。

 

この理由は、簿記には「簿記特有の考え方」が多く登場するからです。

  • 取引の2面性
  • B/S、P/L
  • 仕訳
  • 勘定の仕組み
  • 費用と収益の対応

などなど、これらは一種の新しい思考法です。

スポーツでは体の使い方をまず覚えますが、簿記では頭の使い方を身につけないといけないのです。

習うより慣れよってことだね

この際に1点だけ注意点があります。

問題演習をして解けるようになり、なんとなく頭の使い方が身についたら、一度テキストを読み返すようにして下さい。

簿記は慣れも大切ですが、やはり理解も外せません

理解は必要?簿記で「理解が重要」である3つの理由

 

問題演習ばかりだと、その問題は解けるようになっても、理解の上限に限界が来てしまいます。
また、暗記に頼った勉強になりがちなので、すぐに忘れてしまいます。

 

問題は解けても「簿記が難しい、よくわからない」という受講生は、テキストを読み込みを軽視している方が多いです。

ぎくッ

 

思い当たる方は、ぜひいまテキストを読み返してみましょう!

理解を深め「簿記を自分のものにする」ためには、テキストを読むことが不可欠です!

 

最近問題演習ばかりになってたからテキスト読んでみようっと!
解けるようになってから見返してみると、以前より深く読めるようになっていることに気づけるはずじゃ。
きっと、自分の成長も実感できることじゃろう。
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理解は必要?簿記で「理解が重要」である3つの理由

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