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焦る、雑に解く、間違える…ケアレスミスを防ぐには!

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このノーツを書いた人
nobo(登川雄太)

CPA会計学院で公認会計士講座の講師をしています。会計が大好きで、どうすればわかりやすく教えられるかを日々考えています。
(略歴)慶應高校→慶應大学→在学中に公認会計士試験と日商簿記1級に合格→監査法人トーマツ→CPA&会計ノーツ開設

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試験時間中は焦ってしまって、雑な解き方になっちゃう…
なにボブ?焦ってしまって雑に解いちゃう・・・逆に考えるんだ「"丁寧に解く"ことを意識すれば、焦りもなくなる」と考えるんだ

 

「焦ってしまった結果、雑に解いてしまい、簡単な問題を間違える…」

こんな経験は、誰しもがあるのではないでしょうか?

今回は、そんなお悩みを持つ方へのアドバイスです。

「丁寧に解く」を意識する!

アドバイスはズバり

「丁寧に解くことを意識する」

です。

え?それだけ?

はい、これだけです。

しかし、侮ってはいけません。
ケアレスミスをする方は、この意識が徹底できていないことが多いのです。

「焦ってしまい雑に解いてしまう」方は、

焦る → 雑に解く(のも仕方がない)

という認識を持っていることが多いです。

しかし、

  • 焦ること
  • 雑に解くこと

この2つは完全に別の話です。

つまり、焦ったとしても、意識次第で丁寧に解くことはできるのです。

解き方はコントロールできる

「焦り」は心の状態です。
なので、「焦ってしまうこと自体」はしょうがない部分があります。

しかし、「解き方」は心の問題ではありません。
「解き方」は自分の行動です。

そのため、「解き方」は自分でコントロールすることができるのです。

なるほど…でもコントロールするには何が大切なの?

解き方をコントロールするために

焦っていても雑な解き方をしないために、

「そもそも雑な解き方とは、どういう解き方なのか」
「そして、丁寧な解き方は、どういう解き方なのか」

を事前にイメージすることが重要です。

  • 問題文を読み飛ばす
  • 下書きを省略する、または、汚く書く

雑に解くのは、こんなイメージかと思います。

逆に、丁寧な解き方とは、雑な解き方の真逆の解き方です。

  • 問題文をちゃんと読む
  • 下書きをちゃんと丁寧に書く
うんうん

この「丁寧な解き方」をしっかりイメージしましょう。

(‼︎)よし、メモメモ

雑な解き方と丁寧な解き方がイメージできたら、

  • 雑な解き方はしない
  • 丁寧な解き方をする

あとは試験中にこの2点を徹底するだけです。

一言でいうなら

丁寧に解くことを強く意識する

です。

このとき大事になってくるのが、先ほどの丁寧な解き方の具体的なイメージです。

焦ってるときは、「丁寧な解き方」が頭から抜けてしまっています。

しかし、事前に丁寧な解き方を具体的にイメージしていれば、

「丁寧に解こう」と意識するだけで、

丁寧な解き方を思い出し、行動に移すことができるのです。

やってみよ…!
  • 丁寧な解き方を事前にイメージしておく
  • 試験中に焦ったら、「丁寧に解く」を意識する

ぜひ、これを試してみて下さい。

副次的な効果

実は、「丁寧に解くことを意識する」ことには副次的な効果があります。

それは、「自然と焦りがなくなる」という効果です。

焦ってるというのは、「問題」よりも「残り時間」に気持ちが向いてしまっている状態です。

この状態だと、解き方が雑になりがちです。

しかし、「丁寧に解こう」と強く意識すると、「時間」ではなく「問題」に意識が自然と向くようになります

その結果、焦りがなくなり、「丁寧に解こう」と意識したとおり丁寧に解けるようになるのです。

最後に

今回は、「焦ってしまうことはしょうがない」ことを前提に説明をしました。

焦りが原因でケアレスミスをしてしまう方は、ぜひ試してみて下さい。

また、焦りの対処法については別記事で取り上げているので、
よろしければ確認してみて下さい。

試験中に焦ってしまった場合の対処法7つ+番外編
公認会計士試験の勉強法 - 試験時間中に焦ってしまった場合の具体的な対処法についてCPA専任講師の登川が解説をします。

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