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ボーダーに全然点数が届かないとき、その結果をどう捉えるか

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模試の財務会計論…点数が取れなすぎた…ボーダーまであと50点もある…
なにボブ?ボーダーまであと50点もある?・・・逆に考えるんだ「あと50点上げられればボーダーまで届く」と考えるんだ

合格ボーダーまであと50点足りなかった場合、「50点」という数字のインパクトに圧倒されてしまうと、気持ちが萎えてしまうでしょう。

ですが、この50点という数字はそれほどボーダーまで遠くないかもしれません。

財務会計論の配点は基本的に1問8点です。

ということは、問題数で言うとざっくり6問で50点です。

さらに、計算と理論に分解するとそれぞれ3問です。

つまり、計算と理論がもしプラス3問取れるようになれば合格ボーダーまで届くということがわかります。

では、その問題を見返してみて「取れたはずの3問」はないでしょうか?

 

きっとあるはずです。

 

「本当はこれを取るべきだった。取れたはず」というのがあるはずです。

そうすると気づけます。

50点足りないというのは、それを具体的に落とし込んでいくとそう遠くないのです。

あとはその「プラス3問」を取るために分析です。

なぜ解けなかったのか?

反復が足りなかったのか・・・、試験時間中に焦ってしまったのか・・・

原因がわかったらあとはそれを改善してやってみるだけ、となります。

実際に直前期の模試や答練で点数的にはボーダーに全然届いてないような受講生でも、そこから点数が上がって結果的に合格するという受講生は毎年います。

今回は「財務会計論」で「50点」という設定で説明をしましたが、これは違う科目でも、点数が何点であっても、持つべき視点は同じです。

点数が悪かったときこそ、勇気を持ってすぐに見直しをすることが大切です。

模試の点数がどうであれ

「今の自分の状態から、本試験当日に合格ボーダーまで行くにはどうすればいいのか?」

という視点をもって前向きに勉強するようにしましょう!

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このノーツを書いた人
nobo

会計ノーツ編集長のnoboです。
普段はCPA会計学院で公認会計士講座の講師をしながら、会計の教え方を日々研究しています。
公認会計士試験、日商簿記1級に合格済みです。

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